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ヒーローvsヴィラン(HvV)講座 のバックアップ(No.11)
ヒーローvsヴィランとは?
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| ▼ | ... | 良くも悪くもライトセーバー持ちはマップによってとあるアビリティの依存が強い傾向にあります。それは吹き飛ばし系アビリティです。ダース・モールのチョークホールドやルーク・スカイウォーカーのプッシュ&リパルスなどマップの範囲外に落とす落下キルがしやすいキャラクターが何人も居ます。そういったアビリティを活かす為に落下キルが可能な場所に移動して戦うのもありです。ただし敵にも落下キルのチャンスを与えることになるので、常に周囲を気にしながら戦うことになります。ハイリスク・ハイリターンといったところでしょうか。 |
| ▼ | ... | 障害物はガードをしなくても敵の攻撃(特にブラスター)から身を守ってくれる大切な存在です。HvVは毎試合必ずブラスター持ちが居るので、開けた場所で戦わず射線を切ることを意識しましょう。特にハン・ソロのDL-44やチューバッカのガード無効なボウキャスターは一瞬で体力が削られていくので気を付けましょう。ブラスター持ちに対して有利なライトセーバー持ちでも障害物を利用しながら戦わないと、スタミナと体力があっという間に削り切られダウンします。 |
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HvVはライトセーバーのガードによる被弾カットや多彩なアビリティ、瞬間火力の大きさなどを兼ね備えたライトセーバー持ちが有利になることが多いです。しかしブラスター持ちが居るか居ないかで戦いやすさは激的に変わります。ただブラスター持ちはガードすることが出来ないので、単体でライトセーバー持ちと戦う時はどうしても不利になります。つまりブラスター持ちの真価を発揮するにはライトセーバー持ちによるカバーが重要になります。その為ブラスター持ちを置いていって敵に攻撃を仕掛けに行くのはやめましょう。常にブラスター持ちを意識して守るといった戦い方が理想的です。 例外ですがパルパティーン皇帝は攻撃が中距離メインなのでブラスター持ちに近いキャラクターですが、高いジャンプと機動性を駆使して敵を常に翻弄し続けることが出来ます。ブラスター持ちほど気を使うキャラクターではないですがガードが無いということは忘れずに。皇帝が困っていたらお助けして帝国に忠誠を示しましょう。…ライトセーバー持たせてよ。ヨーダ戦再現出来ないじゃないか。 |
| ▼ | ... | これは吹き飛ばし系アビリティを使うライトセーバー持ちに言えることです。ダース・モール、ルーク・スカイウォーカーなどに言えることでしょうか。味方が敵にダメージを与え続けていたのに、吹き飛ばし系アビリティのせいで遠くに吹き飛ばされ逃げられたor体制を仕切り直されたといった具合で特にスターカードで吹き飛ばし距離を盛られていた場合は最悪です。ブラスター持ちならまだしもライトセーバー持ちは敵を追いかける羽目になりますし、ダメージもライトセーバーとブラスターで与え続ける方が効率的です。吹き飛ばし系アビリティを使う時は落下キルが狙える、後ろが壁ですぐに追撃が出来るといった場面だけにしましょう。基本的に吹き飛ばし系アビリティはダメージが少ないので敵の体力を削り切れるorすぐに追撃が出来る場面以外で使うとデメリットの方が大きいです。 |
検証中…しばらくお待ち下さい。
HvVの戦い方やポイントに直接関係するものではありませんが、このモードをプレイするにあたって出来ると更に良いことをまとめました。
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