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共和国海軍の主力スターファイターであるARC-170は、その大きさと武装の幅により戦闘でさまざまな役割をこなすことを可能にしている。
高耐久力、低速度の重戦闘機。複座型のため、ファイターとしては唯一タレットガンナーを利用できる。 他の機体より羽が大きいため、衝突に注意。
大型レーザー砲2門を交互に発射する。 威力・連射速度共に平均的。
攻撃型偵察機170スターファイター(通称:ARC-170)はインコム社とサブプロ社製の重武装の攻撃型偵察スターファイター。 銀河共和国の戦闘機として運用され、クローン戦争に投入された。 パイロットと副操縦士、後部砲手の3名とアストロメク・ドロイド1体が搭乗できた。 また、この機体は機体余剰熱を逃がすためにSフォイルを搭載しており、これが後のT-65B Xウイングの設計にも影響した。
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