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B2-RPロケット・ドロイド のバックアップ(No.8)
B2スーパー・バトル・ドロイドのRPバージョンは基本モデルと同等の火力と耐久力を備え、さらに「ジェットパック」を装備することで戦闘力が増している。
特徴、アドバイス、補足
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| 射撃モード | フルオート |
| ダメージ(最大-最小) | 43-24 |
| ダメージ (減衰開始-減衰終了距離) | 20m-40m |
| 連射速度 | 300rpm |
| 一発あたりの熱量 | 0.04 |
| オーバーヒートまでの弾数 | 25発 |
| 自然冷却開始時間 | 5s |
| 自然冷却速度 | 0.3/s |
| 手動冷却速度 | 1s |
| オーバーヒートペナルティ | 1s |
| オーバーヒート時冷却速度 | 2.2s |
| クリティカルクーリング時間 | 10.5s |
| リチャージ時間 | 5秒 |
| ダメージ(最大) | 50+200(爆発) |
| ダメージ (減衰開始-減衰終了) | 1m-3.5m |
| リチャージ時間 | 30秒 |
| リチャージ時間 | 5秒 |
| ダメージ | 65 |
B2-RPロケット・ドロイドは、クローン戦争で独立星系連合(分離主義者)が使用したB2スーパー・バトル・ドロイドの派生機体。
基本的な事は改造元の機体ページを参照してもらうとして、ここでは改造後の機体について記述する。
まず最大の改造ポイントは背部のジェットパックで、テクノ・ユニオンのエンジニアが開発した強力な物である。
強力なスラスターに加え、重量を相殺する小型のリパルサーリフトも搭載して飛行距離を延ばしている。
また、B2-RPの胴体・両腕・両足にはマーキングが施され、標準的なB2ユニットと区別されていた。
実際の運用では、ミュニファスント級スター・フリゲートから大量のB2-RPを放ち、ヴェネター級スター・デストロイヤーを直接攻撃させている。
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