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タイ/SA ボマー のバックアップ(No.4)
標準的なタイ・ファイターよりスピードは劣るが、タイ・ボマーには強化された装甲と、
特徴、アドバイス、補足メインウェポンアビリティ
パッチ履歴スターカードビジュアル・ゲーム内映像兵器紹介TIE/saボマーはサイナー・フリート・システムズ社が銀河帝国の軍隊のために開発したTIEラインのスターファイターである。軽ボマーに分類される本機は、TIEシリーズの他の戦闘機と同様にツイン・イオン・エンジンとソーラー・コレクター・パネルを搭載していた。TIEボマーの全長は7.9メートルで、横幅10.6メートル、全高は5.4メートルだった。帝国特有の目立たないカラーリングを踏襲し、TIEボマーは青みがかった灰色に塗装されていた。 TIE/saボマーはTIEアドバンストx1プロトタイプと同じく湾曲した翼を持ち、大量の重火器を積載した状態でもスピードと操作性が最大限まで引き上げられていた。TIEボマーは他のTIEモデルと違って中央ポッドを2つ持ち、右舷はパイロットが乗り込むコックピット、左舷は武器弾薬用のベイになっていた。コックピット・ポッドは前部レーザー砲と標準的なトランスパリスチール・ビューポートを装備し、パイロットが長距離の爆撃飛行で船を放棄しなければならない場合に備えて脱出用のイジェクター・シートが備わっていた。 武器弾薬ベイは2つのセクションに分かれていた。前部の武器弾薬ベイには震盪ミサイル8発、またはプロトン魚雷を4発搭載することができた。主要武器弾薬ベイには震盪ミサイル8発およびプロトン魚雷4発、またはプロトン爆弾8発およびサーマル・デトネーター64個、または軌道機雷6基、またはストームトルーパーを載せることができた。武器弾薬ポッドの下部にはT-s7b照準コンピューターや398X爆撃照準器といった照準システムと連携した爆弾投下用シュートが設置されていた。また、ポッドには前方射撃や魚雷用のミサイル・ポートもあった。 コメント |
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