ヒーローvsヴィラン(HvV)講座 のバックアップソース(No.12)
*ヒーローvsヴィランとは? [#ic127ef9]
ヒーローvsヴィラン(HvVまたはヒロヴィラ)はヒーローのみで戦う4vs4のチーム戦です。両チームにチケットが35枚配られ敵をダウンする毎に1枚ずつ減っていきます。先にチケットの残数が0になったチームが負けるシンプルなモードです。このページではHvVで重要となる動き方などを解説していきます。
**HvVの基礎 [#p74c063b]
このモードの基礎的な部分に味方との連携があります。シングル戦であれば自由気ままに動いても問題はありませんが、このモードにおいてそのような行動は&color(Red){チーム全体の敗北に繋がります。};それを防ぐ為に何が必要なのか解説していきます。
:合流|
その基礎というのは言葉の通り味方と合流することです。これは戦っている味方の元へ向かう時も指しますが、リスポーンした味方を待ったり迎えに行くことも指します。この合流せずに1人で動いてしまうと2v1/3v1/4v1と自分1人に対して複数の敵が居る状況を自ら作り出しやすくしてしまいます。こうなってしまうと勝つのが難しくなるので、味方と合流して敵たちと接敵しても1人で複数の敵を相手にしなくてもいい状況を作りましょう。また既に戦っている味方が膠着状態になっているor自分たちの方が有利に戦えるなどリスポーンした味方との合流を優先するかしないかは状況を良く判断して臨機応変に対応していきましょう。&br;
このようにHvVは&color(Red){合流が勝利に直結すると言っても過言ではありません。};勿論プレイヤースキルも重要ですが、どんなに上手くても1人で複数の敵を相手にするのは至難の業です。本来こういったチーム戦は複数の敵から攻撃を受けた際に発動するカウンター技など、1人になっても数で押されないシステムが必要なのですが残念ながらありません。&color(Red){これのせいで合流がこのモードでは必要不可欠になっています。};常に味方と行動する、これを心掛けましょう。
**勝つ為の重要なポイントと戦い方 [#raf0a8ba]
HvVの基礎を紹介、解説した所で次は勝つ為の重要なポイントと戦い方を解説していきます。
:マップを活かそう|
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良くも悪くもライトセーバー持ちはマップによって&color(Red){とあるアビリティの依存が強い傾向にあります。};それは吹き飛ばし系アビリティです。ダース・モールのチョークホールドやルーク・スカイウォーカーのプッシュ&リパルスなどマップの範囲外に落とす落下キルがしやすいキャラクターが何人も居ます。そういったアビリティを活かす為に落下キルが可能な場所に移動して戦うのもありです。ただし敵にも落下キルのチャンスを与えることになるので、常に周囲を気にしながら戦うことになります。ハイリスク・ハイリターンといったところでしょうか。
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:障害物を活かそう|
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障害物はガードをしなくても敵の攻撃(特にブラスター)から身を守ってくれる大切な存在です。HvVは毎試合必ずブラスター持ちが居るので、開けた場所で戦わず射線を切ることを意識しましょう。特にハン・ソロのDL-44やチューバッカのガード無効なボウキャスターは一瞬で体力が削られていくので気を付けましょう。ブラスター持ちに対して有利なライトセーバー持ちでも障害物を利用しながら戦わないと、スタミナと体力があっという間に削り切られダウンします。
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:ブラスター持ちを守ろう|
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HvVはライトセーバーのガードによる被弾カットや多彩なアビリティ、瞬間火力の大きさなどを兼ね備えたライトセーバー持ちが有利になることが多いです。しかしブラスター持ちが居るか居ないかで戦いやすさは激的に変わります。ただブラスター持ちはガードすることが出来ないので、単体でライトセーバー持ちと戦う時はどうしても不利になります。つまり&color(Red){ブラスター持ちの真価を発揮するにはライトセーバー持ちによるカバーが重要になります。};その為ブラスター持ちを置いていって敵に攻撃を仕掛けに行くのはやめましょう。常にブラスター持ちを意識して守るといった戦い方が理想的です。&br;
例外ですがパルパティーン皇帝は攻撃が中距離メインなのでブラスター持ちに近いキャラクターですが、高いジャンプと機動性を駆使して敵を常に翻弄し続けることが出来ます。&color(Red){ブラスター持ちほど気を使うキャラクターではないですがガードが無いということは忘れずに。};皇帝が困っていたらお助けして帝国に忠誠を示しましょう。&color(Gray){…ライトセーバー持たせてよ。ヨーダ戦再現出来ないじゃないか。};
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:アビリティの使い所は考えよう|
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これは吹き飛ばし系アビリティを使うライトセーバー持ちに言えることです。ダース・モール、ルーク・スカイウォーカーなどに言えることでしょうか。味方が敵にダメージを与え続けていたのに、吹き飛ばし系アビリティのせいで遠くに吹き飛ばされ逃げられたor体制を仕切り直されたといった具合で特にスターカードで吹き飛ばし距離を盛られていた場合は最悪です。ブラスター持ちならまだしもライトセーバー持ちは敵を追いかける羽目になりますし、ダメージもライトセーバーとブラスターで与え続ける方が効率的です。吹き飛ばし系アビリティを使う時は落下キルが狙える、後ろが壁ですぐに追撃が出来るといった場面だけにしましょう。基本的に吹き飛ばし系アビリティはダメージが少ないので敵の体力を削り切れるorすぐに追撃が出来る場面以外で使うと&color(Red){デメリットの方が大きいです。};
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*コンボ技 [#we3e1961]
検証中…しばらくお待ち下さい。
*おまけ [#n14e1452]
HvVの戦い方やポイントに直接関係するものではありませんが、このモードをプレイするにあたって出来ると更に良いことをまとめました。
:試合後の挨拶|
試合後に味方や敵をメッセージなどで褒めたり挨拶する行為は味方の士気を上げたりやる気が上がったりします。また単純にそういったメッセージは受け取った側は嬉しいです。言うまでもないですが罵倒メッセージは相手を不快にさせたり、CSの場合はアカウントBANされたりするのでやめましょう。
*コメント [#comment]
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