ヒーローvsヴィラン(HvV)講座 のバックアップ差分(No.6)

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*ヒーローvsヴィランとは? [#ic127ef9]
ヒーローvsヴィラン(HvVまたはヒロヴィラ)はヒーローのみで戦う4vs4のチーム戦です。両チームにチケットが35枚配られ敵をダウンする毎に1枚ずつ減っていきます。先にチケットの残数が0になったチームが負けるシンプルなモードです。このページではHvVで重要となる動き方などを解説していきます。
**HvVの基礎 [#p74c063b]
このモードの基礎的な部分に味方との連携があります。シングル戦であれば自由気ままに動いても問題はありませんが、このモードにおいてそのような行動は&color(Red){チーム全体の敗北に繋がります。};それを防ぐ為に何が必要なのか解説していきます。
:合流|
その基礎というのは言葉の通り味方と合流することです。これは戦っている味方の元へ向かう時も指しますが、リスポーンした味方を待ったり迎えに行くことも指します。この合流せずに1人で動いてしまうと2v1/3v1/4v1と自分1人に対して複数の敵が居る状況を自ら作り出しやすくしてしまいます。こうなってしまうと勝つのが難しくなるので、味方と合流して敵たちと接敵しても1人で多数の敵を相手にしなくてもいい状況を作りましょう。逆に味方と合流していれば1人で行動している敵を安全に協力して倒すことが出来ます。また既に戦っている味方が膠着状態になっているor自分たちの方が有利に戦えるなどリスポーンした味方との合流を優先するかしないかは状況を良く判断して臨機応変に対応していきましょう。
特にパルパティーンとダース・ベイダーといった中距離&近距離攻撃のコンビが合流した際の絶望感は途轍もないです。弾かれる心配もないフォース・ライトニングとライトセーバーの組み合わせの脅威は接敵すれば嫌というほど分かるでしょう。余程のことがない限りブラスター持ちにはまず負けません。&br;
その基礎というのは言葉の通り味方と合流することです。これは戦っている味方の元へ向かう時も指しますが、リスポーンした味方を待ったり迎えに行くことも指します。この合流せずに1人で動いてしまうと2v1/3v1/4v1と自分1人に対して複数の敵が居る状況を自ら作り出しやすくしてしまいます。こうなってしまうと勝つのが難しくなるので、味方と合流して敵たちと接敵しても1人で多数の敵を相手にしなくてもいい状況を作りましょう。また既に戦っている味方が膠着状態になっているor自分たちの方が有利に戦えるなどリスポーンした味方との合流を優先するかしないかは状況を良く判断して臨機応変に対応していきましょう。&br;
このようにHvVは&color(Red){合流が勝利に直結すると言っても過言ではありません。};勿論プレイヤースキルも重要ですが、どんなに上手くても1人で複数の敵を相手にするのは至難の業です。本来こういったチーム戦は複数の敵から攻撃を受けた際に発動するカウンター技など、1人になっても数で押されないシステムが必要なのですが残念ながらありません。&color(Red){これのせいで合流がこのモードでは必要不可欠になっています。};常に味方と行動する、これを心掛けましょう。
**勝つ為の重要なポイントと戦い方 [#raf0a8ba]
用語も紹介、解説した所で次は勝つ為の重要なポイントと戦い方を解説していきます。
HvVの基礎を紹介、解説した所で次は勝つ為の重要なポイントと戦い方を解説していきます。
:マップを活かそう|
良くも悪くもライトセーバー持ちはマップによって&color(Red){とあるアビリティの依存が強い傾向にあります。};それは吹き飛ばし系アビリティです。ダース・モールのチョークホールドやルーク・スカイウォーカーのプッシュ&リパルスなどマップの範囲外に落とす、つまり落下キルがしやすいキャラクターが何人も居ます。そういったアビリティを活かす為に落下キルが可能な場所に移動して戦うのもありです。ただし敵にも落下キルのチャンスを与えることになるので、常に背後を気にしながら戦うことになります。ハイリスク・ハイリターンといったところでしょうか。
良くも悪くもライトセーバー持ちはマップによって&color(Red){とあるアビリティの依存が強い傾向にあります。};それは吹き飛ばし系アビリティです。ダース・モールのチョークホールドやルーク・スカイウォーカーのプッシュ&リパルスなどマップの範囲外に落とす落下キルがしやすいキャラクターが何人も居ます。そういったアビリティを活かす為に落下キルが可能な場所に移動して戦うのもありです。ただし敵にも落下キルのチャンスを与えることになるので、常に周囲を気にしながら戦うことになります。ハイリスク・ハイリターンといったところでしょうか。
:障害物を活かそう|
障害物はガードをしなくても敵の攻撃から身を守ってくれる大切な存在です。フォースの攻撃にすら耐える障害物の有無はステップ回避の節約にもなるので必ず確認しましょう。ライトセーバー持ちはブラスターに対してガードor被弾覚悟の攻撃の2択しかありません。遠距離からはスタミナを削られるだけなので、障害物を利用して防ぐか一旦引いて裏取りするなどの戦い方をしましょう。
:ブラスター持ちを守ろう|
HvVはライトセーバー持ちが有利になることが多いです。ライトセーバーのガードによる被弾カットや多彩なアビリティ、瞬間火力の大きさなど。しかしブラスター持ちが居るか居ないかで戦いやすさは激的に変わります。特にチューバッカのボウキャスターは常にガードブレイクでありながら中程度の連射力、ショックグレネードにチャージスラムといった接近戦でもライトセーバー持ちとも十分に渡り合える性能です。しかしブラスター持ちはガードすることが出来ないので、単体でライトセーバー持ちと戦う時はどうしても不利になります。つまり&color(Red){ブラスター持ちの真価を発揮するにはライトセーバー持ちによるカバーが重要になります。};その為ブラスター持ちを置いていって敵に攻撃を仕掛けに行くのはやめましょう。常にブラスター持ちを意識して守るといった戦い方が理想的です。&br;
例外ですがパルパティーン皇帝はガード無しの攻撃が中距離メインとブラスター持ちに近いキャラクターでありながら、高いジャンプと機動性を駆使して敵を常に翻弄し続けることが出来ます。&color(Red){ブラスター持ちほど気を使うキャラクターではないですがガードが無いということは忘れずに。};皇帝が困っていたらお助けして帝国に忠誠を示しましょう。&color(Gray){…ライトセーバー持たせてよ。ヨーダ戦再現出来ないじゃないか。};
HvVはライトセーバーのガードによる被弾カットや多彩なアビリティ、瞬間火力の大きさなどを兼ね備えたライトセーバー持ちが有利になることが多いです。しかしブラスター持ちが居るか居ないかで戦いやすさは激的に変わります。ただブラスター持ちはガードすることが出来ないので、単体でライトセーバー持ちと戦う時はどうしても不利になります。つまり&color(Red){ブラスター持ちの真価を発揮するにはライトセーバー持ちによるカバーが重要になります。};その為ブラスター持ちを置いていって敵に攻撃を仕掛けに行くのはやめましょう。常にブラスター持ちを意識して守るといった戦い方が理想的です。&br;
例外ですがパルパティーン皇帝は攻撃が中距離メインなのでブラスター持ちに近いキャラクターですが、高いジャンプと機動性を駆使して敵を常に翻弄し続けることが出来ます。&color(Red){ブラスター持ちほど気を使うキャラクターではないですがガードが無いということは忘れずに。};皇帝が困っていたらお助けして帝国に忠誠を示しましょう。&color(Gray){…ライトセーバー持たせてよ。ヨーダ戦再現出来ないじゃないか。};
:アビリティの使い所は考えよう|
これは吹き飛ばし系アビリティを使うライトセーバー持ちに言えることです。ダース・モール、ルーク・スカイウォーカーなどに言えることでしょうか。味方が敵にダメージを与え続けていたのに、吹き飛ばし系アビリティのせいで遠くに吹き飛ばされ逃げられたor体制を仕切り直されたなど。特にスターカードで吹き飛ばし距離を盛られていた場合は最悪です。ブラスター持ちならまだしもライトセーバー持ちは敵を追いかける羽目になりますし、ダメージもライトセーバーとブラスターで与え続ける方が効率的です。吹き飛ばし系アビリティを使う時は落下キルが狙える、後ろが壁ですぐに追撃が出来るといった場面だけにしましょう。基本的に吹き飛ばし系アビリティはダメージが少ないので敵の体力を削り切れるorすぐに追撃が出来る場面以外で使うと&color(Red){デメリットの方が大きいです。};
:敵とすぐに戦わない|
敵と遭遇した時にすぐ戦うプレイヤーが居ますがやめましょう。まずは味方との合流が最優先です。味方の居る場所へ誘き寄せたり落下キルが狙える場所まで移動したりなど様々な戦い方があります。ただし敵の体力が少なかったり、味方が近くに居たりするのならその場で戦うのもありです。
:マップをよく見よう|
リスポーンした味方と合流が出来ない人の原因の1つにマップを見ない人が居ます。マップは自分の位置とリスポーンを含め味方の位置、敵が居る方向性がすぐに分かります。またライトセーバーをしまっているとマップに映らないというのもマップを活用する利点の1つでしょう。
リスポーンした味方と合流が出来ない人や敵の位置が分からず背後から攻撃を受けてしまう原因の1つにマップを見ない人が居ます。マップは自分の位置とリスポーンを含め味方の位置、敵が居る方向性がすぐに分かります。このゲームには敵の位置を味方に教えたりすることが出来ないので尚更マップが重要です。マップを見ておけば敵の来る方向などが予想出来たりするので、突然の奇襲を防ぐことが出来ます。
*HvVで好かれる行為と避けるべき行為 [#n14e1452]
ここからはHvVで好かれる行為と嫌われる行為について解説していきます。HvVは4vs4という少人数制が故に味方や敵のプレイヤースキルが簡単に分かります。結果煽りというものが発生しますが、ここでは煽りといったプレイヤーの質ではなく動き方などを除いた基礎的な要素についてそれぞれ解説していきます。
**好かれる行為 [#c1024140]
:挨拶|
ゲーム内に用意されているエモートで挨拶してくれる行為はされた側からしたら嬉しいものです。特に関係性が深いキャラクター同士のエモート挨拶はスター・ウォーズファンならニヤけることでしょう。特にダース・モールの「ケノービ!」とオビ=ワン・ケノービの「モール…」は解放条件も面倒なので、お互いに掛け合いをしていると「おぉ…」となる方も多いのではないでしょうか。
:試合後の挨拶|
試合後に味方や敵をメッセージなどで褒めたり挨拶する行為は味方の士気を上げたりやる気が上がったりします。単純にそういったメッセージは受け取った側は嬉しいです。言うまでもないですが罵倒メッセージは相手を不快にさせたり、CSの場合はアカウントBANされたりするのでやめましょう。
:譲り|
これは必ずしも必要な行為ではありませんが試合中に味方へ敵のダウンを譲ることです。自分の体力がほとんど減っていない時は、体力が少ない味方が居たらなるべく譲りましょう。味方の数と味方の体力の多さは重要なので出来ると完璧です。失敗しても意識しているだけで素晴らしいプレイヤーだと思います。ただしダウンを譲りたい味方がダウンしては意味がないので、アビリティを使って確実に攻撃出来るタイミングを作り出しましょう。
**避けるべき行為 [#v80ac72a]
:Lv25未満のキャラクターを使う|
スターカードはLv25に達することで3枚分だけMAXまで強化することが出来ます。スターカードはキャラクターの体力量やスタミナといった素のステータス、アビリティの強化が出来ます。スターカードをMAXまで強化し3枚付けることでキャラクターを最大限強化出来る、つまり勝敗にも直結します。Lv25未満でHvVに来るよりCO-OPでキャラクターの練習やアビリティの使用感を確かめながらLvを上げましょう。
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