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B2スーパー・バトル・ドロイド のバックアップの現在との差分(No.6)
[添付] B2スーパー・バトル・ドロイドは、戦闘能力の一点に絞って作られている。優れた耐久力で敵からの攻撃に耐えつつ、恐るべき被害をもたらすことができる。
特徴、アドバイス、補足大きい胴体が特徴のバトル・ドロイド。 ヘビーのタフさにアサルトのブラスターを持たせたような印象の性能を持ち、扱いやすい。 その分エンフォーサーとしては低いライフ。胴体は大き目なものの、全高はB1ドロイド(一般クラス)とそう変わらないのであまり気にせず戦おう。 メインウェポン
B2の腕部に装備された二連装ブラスター。 威力、連射速度、熱量において安定した性能を誇る。 その上、クリティカルクーリング時間は非常に長い。 アビリティ
パッチ履歴スターカード
アップグレード
ビジュアル・ゲーム内映像ビジュアル・ゲーム内映像モデル紹介B2スーパー・バトル・ドロイド(B2 super battle droid)は独立星系連合がクローン戦争で使用した先進的なバトル・ドロイドである。バクトイド・コンバット・オートマタ社がテクノ・ユニオンと協力して開発した。B2バトル・ドロイドの設計には、トレード・フェデレーションが何千というB1バトル・ドロイドを失ったナブーの戦いの教訓が生かされていた。このモデルは強力な二連リスト・ブラスターを腕に内蔵し、B1バトル・ドロイドと共通の安価なパーツを使いつつも、より厳重に装甲化されていた。また、外部の司令システムが失われたら何もできなくなるという従来のバトル・ドロイド・テクノロジーの欠点を克服し、ある程度の独立性が与えられていた。しかしプログラムはB1バトル・ドロイドと同じく単純で、自分で戦術を立案するほどの能力は持っておらず、効率的に戦うためには生きた司令官やタクティカル・ドロイドを頼る必要があった。 B2スーパー・バトル・ドロイドは分離主義勢力ドロイド軍の戦力としてクローン戦争に投入された。初回生産分は戦争の初戦であるジオノーシスの戦いに間に合い、ジェダイと激戦を繰り広げた。連合軍の司令官たちはスーパー・バトル・ドロイドがジオノーシスで活躍したことを評価し、この強力な兵士を自軍に加えた。スーパー・バトル・ドロイドは銀河系各地の戦場へ配備され、その巨体と破壊性能で、占領下にある星の銀河共和国市民を怯えさせた。また戦争中には接近特化のB2グラップル・ドロイドや重武装型のB2-HAモデル、ロケットを搭載したB2-RPモデル、そしてそのアップグレード版であるスーパー・バトル・ドロイド・ロケット・トルーパーなど、数々の改造版が造られた。銀河各地の戦場で共和国グランド・アーミーと衝突したのち、B2バトル・ドロイドは分離主義勢力の他のユニットと同様、戦争終結時に機能を停止した。しかし一部のB2ドロイドは銀河帝国の時代が始まった後も保安要員として現役で使われ続けた。 コメント |
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