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Star Wars バトルフロント Ⅱ（2017）攻略 Wiki
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BTL-A4 Yウイング のバックアップ(No.4)
反乱同盟軍によって新たな運用法を見出されたことにより、旧型のスターファイターは艦隊の主力機となった。
特徴、アドバイス、補足
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| 画像 | 名称 | アンロック 条件ランク | 解説 | レアリティ別効果 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コモン | アンコモン | レア | エピック | ||||
 | 照準コンピューター | Lv2 | ミサイルのロックにかかる時間が短縮される | ロックオン時間短縮 | |||
| 10% | 20% | 35% | 50% | ||||
 | 船体強化 | Lv2 | スターファイターの合計ライフを増加させる | 最大ライフ増加 | |||
| 5% | 10% | 13% | 20% | ||||
 | ウェポンシステム（ボマー） | Lv5 | ボマーのウェポンシステム系アビリティを強化する | 「イオン砲タレット」発動時間 | |||
| 7 | 8 | 9 | 10 | ||||
| マルチミサイルロックのダメージ増加 | |||||||
| 5% | 10% | 20% | 40% | ||||
 | エンジン・アップグレード | Lv5 | 最大速度と、加速力・減速力が強化される | エンジンパワー強化 | |||
| 2% | 4% | 8% | 16% | ||||
 | アドバンスト・キャパシター | Lv10 | メインウェポンがオーバーヒートしにくくなる | 発熱量低下 | |||
| 5% | 10% | 20% | 40% | ||||
 | ディフェンス・アップグレード（ボマー） | Lv15 | ボマーの防御系アビリティを強化する | アストロメクによるライフ回復量増加 | |||
| 15% | 30% | 60% | 100% | ||||
| 「ECM」発動時間 | |||||||
| 9 | 10 | 12 | 15 | ||||
 | 強化魚雷 | Lv15 | 「デュアル・プロトン魚雷」の攻撃力が増加する | ダメージ増加 | |||
| 5% | 10% | 20% | 40% | ||||
 | チューンド・レーザー | Lv20 | メインウェポンの攻撃力が増加する | ダメージ増加 | |||
| 2% | 4% | 7% | 10% | ||||
 | アドバンスト・ターゲットロック | Lv20 | 敵に対するロックオン性能が強化される | ターゲット可能角拡大 | |||
| 10% | 25% | 50% | 100% | ||||
ビジュアル・ゲーム内映像 
兵器紹介
クローン戦争時代に使用されていたYウイング・スターファイターには、パイロットと砲手がそれぞれ1名乗り込んだ。砲手はコックピットの裏にある砲塔でイオン砲を操作した。砲塔の後部にはアストロメク・ドロイドを収容するスロットがあった。全長23.4メートルのこの強襲用スターファイターは、前部に2門のレーザー砲を搭載し、プロトン魚雷発射装置も2基搭載していた。くさび型のコックピットは船体の前部に設置され、船体後部は二股に分かれていた。後部の左右にはそれぞれイオン・ジェット・エンジンが取り付けられ、船体は上から見るとY字型になっていた。エンジンには排気用ナセルと保護用パイロンがあり、前方ドーム部分にはセンサーが組み込まれていた。ハイパードライブは船体後部にあった。中隊のマーキングはコックピットやエンジン・ナセルの前端に施された。
銀河内戦中、古いパーツが頻繁に故障したため、メンテナンスを容易にする目的で多数のYウイングの船体プレートやエンジン・ナセルが取り外された。また、砲塔を取り除いたモデルが使用されるようになった。
Wookieepedia BTL-A4 Yウイング強襲用スターファイター
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