<a href="https://swbf2.swiki.jp/index.php?cmd=related&page=%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%2F%E5%88%9D%E6%9C%9F%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC">スペシャリスト/初期ブラスター</a> の編集
Star Wars バトルフロント Ⅱ(2017)攻略 Wiki
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スペシャリスト/初期ブラスター
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*銃器・モデル紹介 [#introduction] #region(ヴァルケン-38X) //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(E-5S) //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(DLT-20A) //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- DLT-20Aはブラステック・インダストリーズ社が製造したレーザー・ライフル。 工場出荷状態でも長距離ライフルとして使用できたが、このブラスターのフレームを使って改造されたライフル、通称「[[パルスキャノン>アイデン・ヴェルシオ#d848803f]]」が制作され、多くの狙撃手が愛用していた。 //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(DLT-19X) モデル:''MG34機関銃'' //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- DLT-19XはDLT-19重ブラスター・ライフルの一種で、銀河内戦期に使用された。 このバージョンでは元のDLT-19とは違い、エネルギーを一気に放出し、高威力のエネルギー弾を射撃することができた。 また、バイポッドが取り外され、狙撃用スコープが搭載されていた。 //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(A180スナイパー) モデル:''ルガー P08''(ピストル部) //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- A180は銀河帝国の時代に使用されていたモジュール式ブラスターで、ピストルに様々なアタッチメントを付けることによってモードを切り替えることができた。 今回使われているスナイパーモードは、ピストル本体にライフルモジュールとストックを装備し、ライフルモジュールのマズルを引き出しバレルを延長した状態。 今作ではこの武器に持ち替える時、マズルを引き出すモーションを見ることができる。 //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(DLT-19D) モデル:''MG34機関銃'' //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- DLT-19Dは[[DLT-19]]重ブラスター・ライフルの一種で、[[デス・トルーパー]]が使用していた。今作では何故かファースト・オーダーがDLT-19Dを使用している。 DLT-19Xとよく似ているが、バレルにグロウロッド(フラッシュライト)が装備されている事が外見上の大きな違いと言える。 性能面で比較すると、19Dはそれなりの連射は効く様子。エネルギーを一気に放出できる19Xとは差別化されているとも取れる。 //ブラスターの紹介を書く #endregion
|>|>|BGCOLOR(#1d212a):CENTER:|c |&ref(ヴァルケン-38X.png,nolink,zoom);|&ref(E-5S.png,nolink,zoom);|&ref(DLT-20A.png,nolink,zoom);| |&color(#FF9900){''ヴァルケン-38X''};|&color(#FF9900){''E-5S''};|&color(#FF9900){''DLT-20A''};| |>|>|| |&ref(DLT-19X.png,nolink,zoom);|&ref(A180スナイパー.png,nolink,zoom);|&ref(DLT-19D.png,nolink,zoom);| |&color(#FF9900){''DLT-19X''};|&color(#FF9900){''A180スナイパー''};|&color(#FF9900){''DLT-19D''};| 高精度と長距離での威力を備えるロングブラスター //ここに武器の説明(ゲーム内か公式で発表された物) |BGCOLOR(#555):COLOR(White):80|BGCOLOR(#555):COLOR(White):112|400|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''[[スペシャリスト]] / ロングブラスター''| |設計 / 製造|ヴァルケン-38X|| |~|E-5S|| |~|DLT-20A|ブラステック・インダストリーズ社| |~|DLT-19X|ブラステック・インダストリーズ社| |~|A180スナイパー|ブラステック・インダストリーズ社| |~|DLT-19D|ブラステック・インダストリーズ社| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|401|c |解除条件|初期解除| |射撃モード|セミオート| |ダメージ(最大-最小)|45-45| |ダメージ&br;(減衰開始-減衰終了距離)|-| |連射速度|180rpm| |DPS(最大-最小)|135-135| |弾速|1,600m/s| |一発あたりの熱量|0.1| |オーバーヒートまでの弾数|10発| |自然冷却開始時間|5s| |自然冷却速度|0.9/s| |手動冷却速度|1s| |オーバーヒートペナルティ|1s| |オーバーヒート時冷却速度|1.3s| |クリティカルクーリング時間|5.8s| //#include(銃器補足事項,notitle) *アタッチメント [#attachment] 無し。 *特徴、アドバイス、補足 [#tips] 基本的な性能を持つロングブラスター。 反動・連射速度共に扱いやすいレベルだが、威力が低めで中途半端と言ったところ。 ロングブラスターはズーム中、スコープの反射光が発生し、狙った相手から見つかりやすくなる。 まずはこれでスペシャリストの立ち回り方を覚えよう。 #br **パッチ履歴 [#h17390db] //#include(パッチ注釈,notitle) -2018年1月16日 Ver 1.1 --スコープの反射光の強さを軽減 --発熱量が低下 射撃可能弾数:6発→10発 **FPS視点 [#q3c6beec] #region -ヴァルケン-38X &attachref(,nolink); -E-5S &attachref(,nolink); -DLT-20A &attachref(,nolink); -DLT-19X &attachref(,nolink); -A180スナイパー &attachref(,nolink); -DLT-19D &attachref(,nolink); #endregion *ビジュアル・ゲーム内映像[#image] //#htmlinsert(youtube,id=) *銃器・モデル紹介 [#introduction] #region(ヴァルケン-38X) //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(E-5S) //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(DLT-20A) //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- DLT-20Aはブラステック・インダストリーズ社が製造したレーザー・ライフル。 工場出荷状態でも長距離ライフルとして使用できたが、このブラスターのフレームを使って改造されたライフル、通称「[[パルスキャノン>アイデン・ヴェルシオ#d848803f]]」が制作され、多くの狙撃手が愛用していた。 //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(DLT-19X) モデル:''MG34機関銃'' //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- DLT-19XはDLT-19重ブラスター・ライフルの一種で、銀河内戦期に使用された。 このバージョンでは元のDLT-19とは違い、エネルギーを一気に放出し、高威力のエネルギー弾を射撃することができた。 また、バイポッドが取り外され、狙撃用スコープが搭載されていた。 //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(A180スナイパー) モデル:''ルガー P08''(ピストル部) //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- A180は銀河帝国の時代に使用されていたモジュール式ブラスターで、ピストルに様々なアタッチメントを付けることによってモードを切り替えることができた。 今回使われているスナイパーモードは、ピストル本体にライフルモジュールとストックを装備し、ライフルモジュールのマズルを引き出しバレルを延長した状態。 今作ではこの武器に持ち替える時、マズルを引き出すモーションを見ることができる。 //ブラスターの紹介を書く #endregion #region(DLT-19D) モデル:''MG34機関銃'' //ここにモデルとなった銃の名前を書く ---- DLT-19Dは[[DLT-19]]重ブラスター・ライフルの一種で、[[デス・トルーパー]]が使用していた。今作では何故かファースト・オーダーがDLT-19Dを使用している。 DLT-19Xとよく似ているが、バレルにグロウロッド(フラッシュライト)が装備されている事が外見上の大きな違いと言える。 性能面で比較すると、19Dはそれなりの連射は効く様子。エネルギーを一気に放出できる19Xとは差別化されているとも取れる。 //ブラスターの紹介を書く #endregion *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,)