ハン・ソロとチューバッカのミレニアム・ファルコンのバックアップ(No.7)

反乱同盟軍の英雄、ハン・ソロとチューバッカが操るYT-1300貨物船。
大幅な改造が施され、帝国海軍に対してもクワッド・レーザー砲を活かして効果的に対抗することが出来る。

			アビリティ	リチャージ時間	解説
Q	L1	LB	アフターバーナー	18s	スターファイターに一時的なスピードブーストを与え、敵からのミサイルのロックオンも解除する。「アフターバーナー」は発動後しばらくすると解除可能になる
E	△	Y	特殊改造	30s	アビリティ発動中はメインウェポンの攻撃力が増加し、オーバーヒートしなくなる
F	R1	RB	デュアル震盪ミサイル	15s	ロックした敵を追尾する中ダメージの高速ミサイルを2発発射する。またミサイルを受けた敵は一時的にスタン状態になる

特徴、アドバイス、補足

「銀河系最速のガラクタ」の異名を持つYT-1300軽貨物船。
高い耐久力と大きい船体が特徴で、旋回速度は控えめ。ボマーの強化版のような性能になっている。

メインウェポン

上面と下面にある4連レーザー砲を交互に発射する。
威力が高く、連射速度もそれなり。攻撃力は高いものの、機動性の低さから戦闘機とのドッグファイトには向かない。

アビリティ

パッチ履歴

スターカード

画像	名称	アンロック条件		解説	レアリティ別効果
画像	名称	ランク		解説	コモン	アンコモン	レア	エピック
	エンジン放熱システム		40	「アフターバーナー」のリチャージ時間が短縮される	リチャージ時間
	エンジン放熱システム		40	「アフターバーナー」のリチャージ時間が短縮される	16	14	12	10
	ウーキー・エンジニアリング		40	「特殊改造」で与えるダメージが増加する	ダメージ増加
	ウーキー・エンジニアリング		40	「特殊改造」で与えるダメージが増加する	2.5%	5%	10%	20%
	強化震盪ミサイル		40	「デュアル震盪ミサイル」の攻撃力を増加する	ダメージ増加
	強化震盪ミサイル		40	「デュアル震盪ミサイル」の攻撃力を増加する	5%	10%	20%	40%
	船体強化		40	スターファイターの合計ライフが増加する	最大ライフ増加
	船体強化		40	スターファイターの合計ライフが増加する	5%	10%	13%	20%
	リペアシステム		40	自然回復開始までの時間が早くなる	自然回復開始時間
	リペアシステム		40	自然回復開始までの時間が早くなる	5.50	5	4.50	4
	チューンド・レーザー		40	メインウェポンの攻撃力が増加する	ダメージ増加
	チューンド・レーザー		40	メインウェポンの攻撃力が増加する	2%	4%	7%	10%
	エンジン・アップグレード		40	最高速度と、加速力・減速力が強化される	エンジンパワー強化
	エンジン・アップグレード		40	最高速度と、加速力・減速力が強化される	2%	4%	8%	16%
	ガンスリンガー・エイム		40	メインウェポンの照準アシストが強化される	照準アシスト強化
	ガンスリンガー・エイム		40	メインウェポンの照準アシストが強化される	5%	10%	20%	40%
	アドバンスト・キャパシター		40	メインウェポンがオーバーヒートしにくくなる	発熱量低下
	アドバンスト・キャパシター		40	メインウェポンがオーバーヒートしにくくなる	5%	10%	20%	40%

ビジュアル・ゲーム内映像

兵器紹介

ミレニアム・ファルコンは、ハン・ソロが所有したコレリアン・エンジニアリング社製のYT-1300軽貨物船である。
もともとランド・カルリジアンが所有していたが、ソロとのサバックの賭けで負け、ファルコンを譲った。
その後、ハイパードライブを始め様々な改造を施されており、軽貨物船としては非常に高い性能を誇った。
だが銀河内戦当時は改造元の機体が旧式なこともあって、ファルコンを一目見た人からは「ガラクタの塊」とか散々な事を言われていた。

ハン・ソロは相棒の副操縦士チューバッカと共にファルコンを密輸に使用していたが、とある依頼を契機に銀河内戦へと巻き込まれ、反乱同盟軍へと加わった後も重要な役割を果たした。
エンドアの戦いでは元所有者のランド・カルリジアンがファルコンを借りて戦闘に参加し、第2デス・スターの破壊に成功した。その際、ファルコンのアンテナをぶつけて壊してしまったが。

そして30年の月日が流れ、ファースト・オーダーが台頭した時代･･･ファルコンは新たな所有者の手に渡った･･･
ちなみにぶつけたアンテナは少なくともファルコンがソロの手にある頃に交換されている。

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