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T-47エアスピーダー のバックアップの現在との差分(No.2)
T-47エアスピーダーは、前方に2門のレーザー砲を持つくさび形の小型機で、後部には極めて頑丈なトゥ・ケーブルが繋がれたハープーン・ガンを備えている。
特徴、アドバイス、補足空中を飛行するエアスピーダー。その特性上、操作方法やUIがスターファイターに近いものになっている。但しピッチ・ロール角度は制限あり。 最高速度も控えめで装甲も頑丈ではないが、速度の低さは対地攻撃の際にはむしろ便利。 メインウェポン
2門のレーザー砲を同時にフルオートで発射する。 爆発の大きさから歩兵掃討に向き、ビークルに対しても効果的。ただ連射速度は控えめなので、対空射撃は少し苦手。 なお、冷却開始が早いため実測ではOHまで14発となる。 アビリティ
ミサイルを撒きつつ最高速を超えて加速できる。 機動力が控えめなこの機体にとって重要で、離脱をサポートしてくれる便利なアビリティ。
チャージした後、レーザー砲を高速で連射する。 一撃の威力は抑えられているが、瞬間火力は高い。この性質から急襲に向く。
一定時間メインウェポンに熱が溜まらなくなる。射撃時間を一時的に延ばせるため、レーザー斉射とは反対に継続的な攻撃に向く。
AT-ATのライフが少ない時、目標アイコンの下に「トゥ・ケーブル」と表示される。この時にAT-ATに接近すると前後にリングが表示される。 これを通過するとトゥ・ケーブルが発射され、ケーブル巻き付けに挑戦できる。 操作は単純で、AT-ATの周りを回るようにリングが出るので1つも逃さず通過するだけ。成功するとケーブルがカットされリングも消え、AT-ATがその地点で撃破となる。 しかしそう簡単ではなく、判定はシビアかつ低空飛行を強いられて操作が難しく、AT-ATの近くは尚更敵の迎撃を受けやすい。離脱し態勢を整えるかの判断も重要。 突入時にはしっかり速度を落とし、出来ればあらかじめ対空戦力を減らしておきたい。 パッチ履歴スターカード
ビジュアル・ゲーム内映像兵器紹介T-47エアスピーダーは、インコム社製の大気圏内用ビークル。反乱同盟軍はこれを改造し、スノースピーダーとして運用した。 改造されたスノースピーダーはシールドを装備していないが、小型かつ高速な機体によって十分な生存性を得ていた。 武装は前面のレーザー砲二門と後方のハープーン・ガン及びトゥ・ケーブルを装備しており、これを前面のパイロットと後方の砲手の二名で運用した。 ホスにおいて偵察や戦闘に使用され、ウェッジとウェスの搭乗するスノースピーダーがトゥ・ケーブルでAT-ATの脚を絡ませて転倒させて無力化、その後レーザー砲で撃破した。 この戦闘ではルーク・スカイウォーカーもスノースピーダーで出撃していたが、撃墜され砲手は戦死、ルークのみが生存。機体の残骸からハープーン・ガンをAT-ATに撃ちこんで貼りつき、ライトセーバーとサーマル・デトネーターを使用して撃破した。 コメント |
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