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ライトセーバー・デュエル講座 のバックアップの現在との差分(No.1)
はじめにライトセーバーを扱うジェダイとシス達は1人で複数の兵士を相手出来る強力無比なユニットです。 ですが、そのセーバーヒーロー同士が衝突した場合にはセーバー戦を熟知している方に軍配が上がることが多いでしょう。 ライトセーバーを扱うジェダイとシス達は1人で複数の兵士を相手出来る強力無比なユニットです。ですが、そのセーバーヒーロー同士が衝突した場合にはセーバー戦を熟知している方に軍配が上がることが多いでしょう。ここは、そんな時に役立つかもしれないセーバーヒーローに関するテクニックを記載するページです。 文才ある方、ページの追記・修正を歓迎しております。 このページは、そんな時に役立つかもしれないセーバーヒーローに関するテクニックを記載するページです。 文才ある方、ページの追記・修正を歓迎しております。 ライトセーバーヒーローの立ち回りライトセーバーヒーロー同士の対決時の立ち回り基本的な立ち回り・スタミナが赤く点滅、自然回復量上限以上のダメージを受けたら基本的に退くようにしましょう。 ・ライトセーバー攻撃を連打するのは(相手のスタミナが尽きかけている時以外は)控えましょう。 ・ライトセーバーヒーローは正面からの攻撃は殆どブロック出来ますが、背後は無防備です。挟み撃ちされることは避けましょう。 敵ライトセーバーヒーローと対峙した際は、敵の射程内であれば極力ブロックしておくようにしましょう。ブロックしていない場合アビリティによって拘束/転倒させられて大ダメージを受けてしまう危険性があります。ですが後述するスタミナの概念は念頭に置く必要があります。 ライトセーバー戦をする際には、スタミナ、ライフ、アビリティのリチャージには注意を払うようにしましょう。ライトセーバーヒーロー特有の要素であるスタミナについて、次で説明します。 スタミナについてライトセーバー同士の戦いにおいてスタミナの管理は気をつけなければなりません。自分のスタミナは画面下のライフやスコア獲得量のインジケーターの少し上にある横長のゲージで現在値が確認できます。 スタミナについての基本的なルールは以下の3点です。 ・スタミナは攻撃、ブロックをしていない時に時間経過で回復します。 ・攻撃時、ブロック成功時にスタミナは減少します。 ・スタミナが無くなるとライトセーバー攻撃及びブロックの両方がスタミナが回復するまで出来なくなります(ライトセーバーを使用する攻撃アビリティは除きます) つまり、敵の攻撃に対してずっとブロックをし続けていると、スタミナが枯渇してブロックも攻撃も出来ない状態になってしまうということです。 また自分のスタミナの現在値は相手からも見えている状態ですので、スタミナの量が少なくなった場合は敵が猛攻を仕掛けてスタミナを一気に削ってくる可能性があります。 逆に「相手のスタミナがほとんど無い」という場合は、相手は攻撃もブロックもできません。カウンターを気にせずどんどん攻撃していきましょう。 パターン別対策相手のライトセーバーヒーローと戦う場合、相手の立ち回りには大きく分けて、以下のパターンがあるかと思います。 ○背を向けて逃げ出すタイプ ○猪突猛進で突っ込んでくるタイプ ○ブロックを保ちつつジリジリとにじり寄ってくるタイプ 以上の内容を踏まえて、スタミナ管理を上手にやるにはどうすれば良いか、簡単なアドバイスです。 ・アビリティ使用中はスタミナの自然回復時間に含まれます。ライトセーバー攻撃にアビリティを混ぜることでスタミナ回復を狙いましょう。 ・常に敵に密着するのではなく、機を見てスタミナ管理のためにステップ回避(ローリング)で敵から距離を離してブロックを外すようにしましょう。ただし、敵のアビリティの射程には注意が必要です。
背を向けている相手はフォース技に対して無防備です。アナキン・スカイウォーカーやカイロ・レンならプルを使って優勢に立ち回れます。 勿論見逃すのも一つの手です。
一気に近づいてきてライトセーバーを連続で振り回してくるケースが多いです。そのような相手の場合は「パリィ」が有効です。 ライトセーバーでの戦いに慣れている可能性があります。戦うのも良いですが、回避等を織り交ぜつつ一時撤退するのもいいかもしれません。 もし戦う場合は、自分のテクニックや知識を活用して対峙するようにしましょう。 小ネタ/テクニック
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