wikiへのご意見はこちら
イベント・日程 のバックアップの現在との差分(No.3)
日程2018年冬(1~3月)2018年春(4~6月)
2018年冬(1~3月)(クリックして展開・収納) #style(class=submenu){{ }} 2017年秋(10~12月)(クリックして展開・収納)
イベントイウォーク・ハント(クリックして展開・収納)
暗闇に包まれたジャングルの中、ストームトルーパーがイウォーク達の襲撃から生き延びる非対称戦闘。 最初はイウォークが1~2体でスタートするが、倒されたストームトルーパーはイウォークとしてリスポーンする。 つまり、ストームトルーパーが倒されるほどイウォークが増えていくという事になる。 ちなみにマップは前作の「エンドアの生存者」とほぼ同じである。 ルールストームトルーパーは生き延びて、救援に来たシャトルで脱出することが目的。 イウォークはストームトルーパーを全滅させることが目的。
ラウンド開始前、最初のイウォークになるプレイヤーが1~2名選ばれる。 ストームトルーパーは最初は数が多いが、倒されたストームトルーパーはイウォーク陣営に移り、イウォークとしてリスポーンする。 途中参加の場合は常にストームトルーパーになる模様。 ミニマップの機能は非常に制限されており、基本的にコンパスと作戦エリアラインしか表示されない。敵の予測はつかず、目標や味方の位置すら分からない。 但し、特定の場合はミニマップに敵の位置が表示される(詳細は後記)。 また、プレイヤーに照準を合わせても敵の情報は表示されず、スコア表示も存在しない。その代わり、ストームトルーパーが倒されたり脱出に成功するとその都度メッセージが表示される。
ストームトルーパーは暗闇の中をフラッシュライトとブラスターだけで生き延びなければならない。 視界は殆ど真っ暗で、フラッシュライトで照らす等して明かりを確保しなければまともに見えない。 味方と協力すればその分視界も確保できる。生存には味方の協力がほぼ必須となるだろう。 脅威はイウォークだけではない。森の中に仕掛けられているトラップも危険。 ワイヤー起動式の石入り網落としトラップが随所に仕掛けられており、直撃すれば150ダメージと非常に痛い。 トラップは足元のワイヤーと吊り下げられている石入り網を見れば簡単に把握できるが、暗闇の中で見つけるのは容易ではない。 無効化するには起動して使用済み状態にするしかない。十分注意すること。 各所には武器が入ったクレートが落ちており、近づくと小さなランプが付いていることが分かる。 近づくとクレートが開き、強力な武器を手に入れることができる。積極的に拾おう。 一定時間生き延びればシャトルが救出に来てくれる。着陸地点はストームトルーパー側だけに知らされ、制限時間も同時に表示される。 到着してから20秒間乗り込むことができ、その間にシャトルの昇降口に近づけば脱出成功となる。 もし乗り込むことができなければ、行方不明として扱われることになる・・・
イウォークは森の狩人だ。小柄だが夜目が効き、ストームトルーパーより広い視野を確保できる。 アビリティは強力な物ばかりだが、攻撃力・耐久力は控えめである。 奇襲及び各個撃破が得意であるため、孤立した敵を狙うか味方と共に戦う事が重要となる。 イウォークは森にある家に入ることができ、地上から素早く高所に移ることができる。高所からの奇襲には役立つだろう。 また、高所からのダイブ攻撃は高い威力を持つ。難易度は高いが、狙ってみるのも一興だろう。 家の他にも、小柄な事を活かして一部の小さな穴に入ることができる。活用しよう。 シャトルが来た時はその位置を確認することしかできず、着陸地点は進路から推測しなければならない。 トルーパーは着弾地点に集まることが多いため、うまく見つけることができれば遅れてきたトルーパーを倒したり、味方と共に攻勢を仕掛けることができるだろう。 ストームトルーパー通常より装備が少なく、一人称視点固定。ライフ回復量にも上限がある。
E-11(フラッシュライト装備)
前方を照らすライト。暗闇の中で視界を確保できる。 点灯しながら武器の使用が可能。ダッシュ時は左下に照射位置がズレる。 点灯時間が短いほど、リチャージが短くなる。 イウォークに照射することで、味方のスキャナーにそのイウォークの位置を表示(スポット)することができる。 消灯時は目立ちにくくなるが、イウォークの能力の前には大きな隠蔽効果は無い点に注意。 ストームトルーパー(重装備)クレートに入った装備を手に入れたトルーパー。 攻撃力が増加している。
DLT-19(フラッシュライト装備)
前方を照らすライト。無制限に使用できるようになった。 常時点灯することができるため、チームの視界をより長い時間確保できる。
爆発時に炎を放出し、一時的に炎が滞留するグレネード。 牽制効果が高く、命中すれば簡単にイウォークを倒すことができる。 イウォーク小柄な原住民族。俊敏に動き、敵を翻弄することができる。
紐付きポーチを振り回して投げる。着弾したポーチからは敵を追尾するウィスティが出現する。 ウィスティは敵の移動速度を低下させながら持続的にダメージを与える。
近くの敵をハイライト表示・ミニマップに映し、足跡を赤く表示する。 また、トラップや家の入口を青く表示する。 敵を探す時に役立ち、家を使用する際も素早く見つけることができる。
立ち止まって角笛を慣らし、ダメージ軽減と攻撃力増加を付与する。 一定時間無防備になるが、攻撃前に使用すれば高い効果を発揮する。 ジェットパック・カーゴ(第二弾)(クリックして展開・収納) ジェットパック・カーゴ(クリックして展開・収納)
ジェットパックを装備した兵士によるカーゴ争奪戦。 専用に用意されたクラスで出撃し、カーゴを運んで拠点まで運ぶ事が目的となる。 ルール的にはストライクのパッケージ輸送や、このゲームと同じくDICEが開発したゲームであるBattlefield4のオブリタレーションに近い。 ルールマップ上に落ちているカーゴを拾い、味方の拠点(合流地点?)まで運ぶ事が主な目的。
カーゴはラウンド開始後、またはカーゴが回収されるor消失するとカーゴ出現予定地にアイコンが表示され、カウントダウンが終了すると出現する。 落ちているカーゴは近づいて操作ボタンを長押しすることで拾える。カーゴを拾うと、ライフが全回復する。 カーゴは常に敵と味方からアイコンで表示されるので、輸送中は尚更狙われやすくなる。 カーゴ所持者が倒されると、その場にカーゴを落とす。味方が運んでいる場合は積極的に守り、敵が運んでいる場合はひとまず「その場にカーゴを落とさせる」ことを意識しよう。 落とされたカーゴは敵味方問わず拾うことができ、誰も拾わずに一定時間経過するとカーゴが消失する。 カーゴ所持者が拠点まで到達し、一定時間経過すると輸送成功となり、自チームに1ポイント加算される。これを決着がつくまで繰り返す。
ユニットこのモードでは、「ピストル」と「ライフル」の2種類のユニットから選択できる。 違いはメインウェポンの違いのみ。
上空へ向かって高くジャンプする。移動入力しながら発動すると、その方向に向かって飛び上がる。 障害物を飛び越えたりでき、ジャンプ中は落下ダメージを受けない。ただ、高所に足を引っかけてから落下すると足首を痛めるかもしれない。
威力が高いスマート・ロケット。直撃させれば一撃必殺、爆風でも大ダメージを与えられる。 エアリアルの物と違い、いつでも使用可能。そして自動的に弾が補充されて2連射も可能。 ジェットパックで高く飛び、撃ちおろすように使うと爆発に巻き込みやすい。ただし爆破範囲は小さめ。
移動入力している方向に向かって高速移動する。 高度を維持して飛行し、坂道などで着地するとその地点で停止する。飛行しながらの射撃も勿論可能。 回避から強襲まで使い方次第で幅広い活躍が可能。但しキャンセルや旋回機動はできないので注意。 シーズン1 「最後のジェダイ」(クリックして展開・収納) #style(class=submenu){{
}} 週間イベント
|