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SWBF2初心者講座
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文才のある方の編集をお待ちしております。

はじめに Edit

 まずは以下のような事を理解するために、どうかこのWikiを役立ててほしい。

最初はキャンペーンやアーケードをプレイする Edit

マルチプレイの前にまずはキャンペーンをプレイして銃撃戦の基本やビークルの操作を学ぼう。
クリアすることで9000クレジットに各種スターカードなども入手でき、自身の強化にもつながる。
アーケードではAIを相手に戦うことで、ヒーローの操作を覚えたり銃撃戦の練習などが可能。
いきなりマルチプレイに出向くのもいいが、まずはこれらをプレイして地力をつけてからでも遅くはない。

勝利条件を理解する Edit

このゲームでは所属する陣営によって勝利条件の異なるいくつかのゲームルールが存在する。
目的意識を持ち、共に達成を目指すことはよいチームワークに繋がる。
それぞれのルールでの勝利条件を理解しよう。

死を恐れすぎない Edit

死にたくない、死なずに活躍したいとは誰しも思うこと。
確かに死なないことがベストには違いない。だが死を恐れすぎていては積極的な侵攻ができない。
ありがちな失敗は、死を恐れるあまり遠方からの狙撃ばかりしていて前線を切り開いていかないこと。
先に書いた通り、このゲームにはモードごとに勝利条件があり、それを満たすような行動をしていかなければならない。
そのためには常に強固な前線を保っていくことが必要となる。
"最"前線に突入するのも初心者には難しいだろうから、まずは味方の集団のあとについていって一緒に戦ってみよう。

自分の武器を理解する Edit

戦いを有利に進めるには、目的に適した装備の選択が欠かせない。
チームメイトの戦いを支援できる装備もある。仲間が何を求めるか、理解して積極的に使っていくためにも、まずはそれぞれの装備の使い方を理解しよう。
ブラスター以外にもスターカードの種類も多数あるのでいろいろ試しに使ってみるのもいいだろう。

基本的な立ち回り講座 Edit

ゲームでの行動について解説。

マップを覚える Edit

正面からの撃ち合いは、腕、センス、反射神経、通信環境、PCの場合はPC性能、などさまざまな要因で勝敗が決まる。
長くゲームをやってる人でも、環境や反射神経が悪い場合は撃ち負ける。これは練習を積み重ねても改善できない場合もあるが、マップを覚え、敵の裏を取ることができれば、正面からの射撃で負ける相手であっても太刀打ちが可能となる。これがシューターの醍醐味であり、上級者への第一歩となる。


マップを覚えると有利な立ち位置や、待ち伏せポイントを習得できる。また、待ち伏せポイントは敵も隠れることが多いので、このポイントを知る知らないでは大きく差が出る。玄人になると、このポイントの逆を取り、普通は待ち伏せするはずもない場所でわざと待ち伏せてみたりする。

団体行動をする Edit

1対1より2対1。2対1より3対1。一緒に行動してくれる味方がいると、あらゆる面で優位性を持てる。


チームの勝利のために取れる戦術は幾つもあるが、不慣れな人は先ず皆について行こう。
幸い本ゲームにはグループ出撃システムがある為、一緒に出撃した味方について行こう。パートナーが近くにいなければ、誰でもいいので味方と行動を共にしよう。
ついて行けば取り敢えずのセオリーはなんとなく理解できるであろうし、アシストポイントも入り撃ち合いが苦手な人でも何かと美味しい。
また先人が発見した潜入進行ルート等も把握できる。


人が集中すればそれだけ強固となるので、簡単に死ににくくなり余裕もできるだろう。
その中で他の人がどんな行動をとっているかを見てみるのも良い。
グレネード等で支援する、支援装備を設置する、弾幕を張る等、やれることは色々あるので最初は団体行動で頑張ってみよう。
ただし、うっかり前に出過ぎて味方を見失ったり、迷子にならないように注意。常に味方の背中を見るつもりで行動しよう。

味方の位置を把握する Edit

団体行動が有利なのは確かではあるが、味方と全く同じ行動をとっていては意味が無い場合がある。
ギャラクティック・アサルトで確保がほぼ確定している目標の下にチーム全員が待機して制圧・防衛作業をするよりも、5,6人程度残して他の目標に向かったほうがずっと効率的である。状況を見て最善の行動をとろう。
同じように、オーバーライド対象を操作中、操作できるのは一人であるのにも関わらず皆で仲良く端末に向かって立っていたのでは、突入してきた敵に一掃されてしまう可能性が大きくなる。
そんな中、重要になるのが味方の位置、行動を把握して立ち回ることだ。
先例のエリア制圧にせよ操作にせよ、ただじっと皆同じ方を向いて待っているのではなく、敵の接近・リスポーンに対しての警戒作業を役割分担して行えるようになれば成功率は大きく跳ね上がる。
こういった戦術面の他にも、スキャナーに映る味方の数等から、増援に行くか裏取りに行くかの判断を、あるいは目標の状態が変化したのを敵の裏取りと察知し救援に行くといった、より大局的な判断を下せるようにしてチームの勝利に貢献しよう。

退くことを覚える Edit

BFシリーズに限らず大抵のFPSではプレイヤー達の残機がチケットとして表示され、それが勝敗を決めるシステムとなっていることが多い。
勿論チケットが存在しないチームやフェーズも存在するが、だからといって幾ら死んでも良いという考えでは流石に勝敗に響いてしまう。


そうならないためにも不用意な突撃は避けよう。
例えばギャラクティック・アサルトで、単身で目標を防衛中に敵数人が接近してきた時、突撃して敵を殲滅したい気持ちに駆られるかもしれない。
しかし撃ち合いに慣れていない初心者が実際にやったところで敵を一人、二人倒して返り討ちにあってしまうのが関の山で、それどころか敵の手によって目標を制圧・確保されてしまうかもしれない。これではほとんど無駄死にである。
勝てるかどうかわからない、あるいは完全に不利な状況であると判断した時は大人しく退いて、また仲間をかき集めて奪還しに行こう。


だからといって、死ぬのが怖いからと後方に籠り続けることは絶対にやめよう。
後方で何もしないくらいなら、多少倒されてしまっても前線に出て味方と共に戦況を変えて行く方が経験にもなり、勝利に貢献した達成感も得られることだろう。

正確な射撃 Edit

命中する場所によりダメージが変わる。もちろん頭に弾が当るのが一番のダメージで、大半のシューターはヘッドラインに照準を合わせることを要求される。これは、撃ち合いの際だけではなく、移動時、待ち伏せ時、どんな状況でも照準は敵の頭の高さに合わせておけば敵との遭遇の際、頭に照準を持っていく時間が必要ないし、また出会い頭の場合も1発目が頭を直撃することができる(可能性が高い)。


その日、最初のチーム戦を行う場合や、調子が上がらない場合はコンピュータ相手にヘッドラインや照準を合わせる調整、確認することをお勧めする。上級者のほとんども定期的に行ってることなので、初級者のうちは頻繁に行うようにしよう。


また銃そのものの有効射程を覚えることも大事。特にアサルトのヴァンガードアビリティで使う銃は他のゲームで言うショットガンで、大抵のシューターで近距離以外の威力は低く設定されており、ちょっとでも距離が離れると豆鉄砲と化しピストルにも撃ち負ける。
ヴァンガードを発動中はただ撃てばいいのでばなく、敵をひきつけたり障害物を利用して距離を詰めたりと、自分の間合いに持ち込むことが大事になることを覚えておこう。

よく考えて撃て! Edit

多くのシューターでは基本的に射撃し続けると大きく命中精度が下がってしまう。スターウォーズバトルフロントでも例外ではなく、影響こそ少ないものの遠距離では精度の悪化が目立つ。
したがって正確な射撃が求められる中遠距離以降(40M-50M以降)ではしっかりとバースト射撃することが重要となる。
特にヘビーブラスターはその特性が顕著に表れるため、たとえ敵に射撃されている最中でもとにかく撃とうなどと思わずに自分のペースで射撃する方がよい。
しかし、精度をあえて落としてばら撒く手も時と場合によって有効なため、ケースバイケースで対応しよう。

姿勢は2種類 Edit

立ち・しゃがみの2種類がある。
それぞれに、特徴があるので、上手く使いこなせば様々な局面で有利に戦える。

姿勢移動メリットデメリット
立ち歩く・走る移動速度が速い足音が大きい・発見されやすい・走ると基本的にスキャナーに映る
しゃがみしゃがみ歩き足音が小さい・視認されにくい・判定が小さくなる・射撃時の反動を抑えられる移動速度が遅い・ヘッドショットされやすい

オブジェクト・遮蔽物の利用 Edit

物陰に隠れると、身を隠す事と被弾を回避する事ができる。壁や柱、遮蔽物に身を隠し、敵の射撃を回避しよう。
遮蔽物に身を隠しながら敵を狙えば、露出面積が少なく、被弾のリスクを下げつつ攻撃も可能だ。
また、TPS視点なら身を隠しながら岩の向こうを見れる。

無駄に音を立てない Edit

FPSは音ゲーだと言うプレイヤーも少なくない。この手のゲームは音から多くの情報を得られる。

  • 足音等から遮蔽物の向こうの相手が何をしているのか
  • 今、何発発砲したのでそろそろ銃の冷却に入るか
  • 射撃音から距離いくつの場所に何人くらいの敵が居るのか
    の例のように、音は局地での戦闘を有利に運ぶための重要な情報源となる。
    もちろん、上例を聞き分けるのはそれなりのプレイ時間が必要で、初心者プレイヤーには難しいことかもしれない。
    しかし、こちら側の音は相手のプレイヤーに常に聞かれているということを知っておいてもらいたい。
    初心者の頃は車両に乗っているとついついレーザー砲を乱射したり、無駄に固定兵器を破壊してみたくなったりしてしまうが、それだけで銃声やマズルフラッシュなどが目立ち敵の目を引き付けてしまう。また、その発砲音は味方が聞いている音の邪魔になる。
    裏取りをしている味方と共に進軍している時、目に入った敵をとにかく撃つのも好ましくない。敵がこちらに気づけばやむを得ないが、そういった局面で無駄に音を立てるのは良くないことである。
    逆に静かに行動すれば周りの音が良く聞こえるようになり状況把握も容易になる。
    まあ、AT-ATとか最初から位置がバレバレで基本無敵な機体ならそこまで気にする必要も無い。乗ったときは高い攻撃力で制圧してしまおう。

ヘッドセット・イヤホンを使おう Edit

最初のうちはスピーカーでゲームをしている人も多いかもしれないが、多くのプレイヤーがヘッドセットを使用している。
スピーカーと比べ、ヘッドセットでは聞き取れる音の情報が多い。数万円のヘッドセットを利用しているプレイヤーも居る程だ。
高いものほど良いのだろうが、スピーカーに比べると2,000円程度のヘッドセットでも充分効果が期待できる。
イヤホンがあればイヤホンでも代用できる(将来的にマイクのあるヘッドセットをお勧めです)。
ちなみにスターウォーズバトルフロントⅡではボイスチャットをサポートしていないため、外部ツールで通話する必要がある。
オススメソフトはDiscord。ボイスチャット以外にも使えるので、参考にしてみてはいかがだろうか。

シューター初心者にありがちな事 Edit

これらのことを意識するだけで生存率が跳ね上がるぞ!


・何故か下を向いて移動している→小銭は落ちてないぞ!敵が出てきそうな位置に銃の照準を合わせながら移動しろ!
・一方向しか見ていない→敵は横からも後ろからも上からも来る!キョロキョロ視点変更しないと周囲を見渡せないぞ!警戒は怠るな!
・とにかく正面から突っ込む→正面から撃ちあったら勝率は良くて5割、だが横や背後から急襲すれば勝率8割は堅い!回り込め!
・左右確認もせず角から飛び出す→危ない!無計画に敵の前に飛び出すと蜂の巣になるぞ!
・クリアリングしない→敵は建物や物陰にいくらでも潜んでいるぞ!倒しきったと思っても油断するなよ!
・スキャナーを見ていない→モニターを超至近距離から睨んでない限り視界に入ってるだろう!意識せずチラ見できるよう慣れろ!
・味方と行動しない→行動を共にすると色々な恩恵をもらうことが出来るぞ!もし倒されてしまっても結果的に味方が有利になる可能性もある!
・見晴らしのいい道路の真ん中を歩く→蜂の巣にされたいようだな!すぐ隠れられる障害物の近くか道の端を歩け!
・見晴らしのいい高い建物に登りたがる→敵からはさぞ見やすいことだろう。高いところは逃げ場も少ないぞ!
・敵を見つけたらとにかくフルオートで弾をばらまく→銃には反動や精度がある!乱射してもますます当たらなくなるだけだぞ!数発に分けながら撃て!
・敵を見つけたら遠くてもとにかく撃つ→当たらない弾をばら撒いていいのは制圧射撃の時だけだ!狙ってる事がバレるぞ!
・敵を見つけたら持っている武器が何だろうが弾をばらまく→銃には適性距離がある!撃ち負けそうな距離の時は一時撤退して回りこめ!
・何故か敵の下半身を狙う→弾がお股の下をくぐり抜けてるぞ!足から下はダメージが通りにくい!相手がシールドを使っていないなら胴体か頭を狙え!
・敵の射線に身を晒してグレネードを投げようとする→「今からそっちにグレネード投げますね」と教えてるようなもんだぞ!壁に跳ね返える性質を利用して放り込め!
・アビリティは射撃戦に弱いと思い込む→ところがどっこい!かゆいところに手が届く優秀な装備だ!メインとうまく使い分けろ!
・味方の死体に注意を払わない→死体あるところに死因ありだ!仲間入りしたくなければその周囲を警戒しろ!

コメント Edit

最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 帝国のトルーパー養成カリキュラムにも記載すべき素晴らしい内容ですねッ!初心忘れるべからず再認識させられました。クローンは1日にしてならず、1つ1つ鍛錬して自らの個性を磨き上げましょうッ!!! -- 2017-11-23 (木) 01:25:01
  • クローンウォーズのドミノ分隊の回を思い出す素晴らしい内容!作製してくれた方有難うございます。 -- 2017-11-23 (木) 02:25:15
  • “防衛側”の時に自分が行なっている事なんですが、敵が防衛地点を強襲して来た最中に奇しくも1人生き残ってしまった場合に、多勢に無勢という状況を考えて防衛範囲内に隠れます。ですが見つかってしまった時には、味方の到着を願いつつ防衛範囲内を無様に転げ回り足掻きます。 -- 2017-11-23 (木) 18:31:21
  • 参考になりました!ありがとうございます! -- 帝国軍士官候補生? 2017-11-24 (金) 00:23:27
  • 映画みたいな棒立ちでひたすら前進みたいな戦い方を止めるだけでも随分変わる
    この素晴らしい初心者マニュアルに従えば現状の荒れてるマルチなら中の上には食い込める -- 2017-11-26 (日) 01:02:42
  • すばらしい内容です。作成乙です! -- 2017-11-26 (日) 15:21:59
  • ヘビー専門の自分がセントリーを相手にした時にする対処法ですが、まずローリングを出来れば併用しつつすぐ隠れる。そこから観察して自分を狙っているのであれば、オブジェクト越しに狙いを合わせ、弾幕張られている逆側から可能であれば一先ず撃ちましょう。自分がターゲット出なければ仲間を救うチャンスですッ!しっかり狙って頑張って!!!自分でも稀に何故かやってしまう目の前でよぉーっこらしょッと出したヘビーならば早撃ちでたぶん大丈夫だと思います。 -- 2017-11-27 (月) 04:24:14
  • 基本的には正面撃ち合いを避けるべきなのはその通りですが、スペシャリストの強化バイノキュラーの索敵結果を共有してたりするので、下手に側面に回るのも危険。そうなると、とにかく集団でという意識づけをするしかないのでは。PT組まないとかなり厳しいです、今作。僕は野良専ですがw -- 2017-11-30 (木) 19:06:59
  • 今の記事は主に白兵戦のみに関することなので、SAについての記述もあったらうれしいです。 -- 2017-12-12 (火) 12:32:39
  • このゲームで音気にしてる奴いるのかな
    俺はウーキーの声がしたら逃げる程度には気にしてるが -- 2017-12-23 (土) 10:13:48
    • 音はかなり重要。新三部作の時代だと足音は両軍違うからどんなにこっそり移動してもすぐに接近がわかるし今作は特定の武器を使うと決まった台詞を言うから即座に対処しやすい -- 2017-12-23 (土) 11:44:50
  • スターカードは貰えませんでした。貰えたのは途中途中でヒーローのエモートと500クレジットです。貰えるものと思ってたんですが -- 2018-06-15 (金) 23:31:57
    • 今は得られなくなったみたいですね。以前はアイデンのスターカード等が貰えていました。 -- 2018-06-16 (土) 00:52:54
      • ありがとうございます。不具合で貰えないのかとモヤモヤしてたのですが、スッキリしました。 -- 2018-06-16 (土) 01:42:35
  • 最近始めた人用おすすめ武器二選アサルト「A280:中距離3点バースト」「CR-2:近距離マシンガン」、ヘビー「TL-50:近距離マシンガン」「T-21:近中距離3点バースト※バーストモード必要」、オフィサー「ブラーグ-1120:近距離4点バースト※バースト強化必要」「SE-44C:近中距離※ラピッドファイア必須」、スペシャリスト「A280-CFE:中距離3点バースト※バーストモード必要」「サイクラー・ライフル:銃声かっこいい」 -- 2021-04-19 (月) 20:23:35
    • 俺なら、アサルト E-11D ヘビー FWMB-10K オフィサー DL-18 SE-44C スペシャリスト IQA-11、をおすすめするかな。 -- 枝主? 2021-04-19 (月) 20:58:33
      • 他はわかるけどDL-18はわからない -- 2021-04-19 (月) 21:20:16
  • 初心者に向けて教えたいこと
    ・別に上級者はよほど変なプレイ(景色眺めてるだけとか自殺しかしないとか)をしない限りは、基本的に初心者のことを責めたりはしない(というかそれも込みのこのゲームだと思っている人がそれなりにいる)。最後まで試合を楽しんでくれ。特にCSでもし時間が確保できているのなら、一度二度の敵艦攻略失敗や地上戦失敗で抜けたりしないで欲しい。逆転して大量スコアとともに(経験的に二日目くらいの初心者でも25000はいける)勝った時の爽快感は最高だぞ。
    ・休憩を取ること。このゲームは秒単位で連続で判断することを試され、集中力を大きく必要とする場面が多い。試合の流れがわからないうちは、一戦ごとに飲み物を飲んで一息入れると冷静な頭に戻れるぞ。
    ・これは技術的な話かつCSのような占領がある戦闘のテクニックだが、覚えておいて欲しいことだ。敵がどんな人数で指揮所などを占拠していても、一人指揮所で抵抗するだけで占拠が止まる。これを隠れる場所があるところで実践すれば、レベル4の新入りがランク100を超えたグリーヴァスの邪魔を30秒近くすることができる。このゲームの30秒の価値は試合を左右するほどに大きい。グリーヴァスとの追いかけっこにオビ=ワンがきてくれて勝利に繋がったり、そのオビ=ワンがグリーヴァスを本当なら必要としている他の敵戦線を粉砕していることだってある。たとえ敵を倒す力がなくても、勇気ある生存戦略は見る人は見ている。
    諦めず楽しんで、試合をやりきる精神こそが上達への最速の道という話です。 -- 2021-06-02 (水) 18:39:15
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